日常生活

『自分を知ってもらう』という事

先日、いつも行く美容院へ行ってきました。
いつものスタイリストさんですが、かれこれ10年以上のお付き合い。

それほど髪形を変える方ではないのですが
「今回はちょっと短くしてもらおうかな。」
そんな感じでオーダーしています。
「この間はこんな感じだったので、今日はこんな感じでどうですか?」
という感じですぐに分かってもらえます。

でもこれってすごく重要な事だと思っています。
スタイリストさんは私より7歳位年下だったと思いますが、年齢は関係なくお互いに尊重しあわなければ長くは続かないと思っています。

その後、久々の整体へ。
だいぶ長くあけてしまってしまったのですが(多分3年位)、会えば以前と同じように接してくれます。

「だいぶ筋肉が衰えましたね。」
とショックな一言!
自分でも気づいてはいましたが、言われると心に突き刺さります(泣)
「テレビを見ながらでもいいので、腕を大きく振って足踏みしてください。」
「が、頑張りますっ!」

自分の状態を把握していただけるというのは、ユーザーからするとありがたいです。

自分の仕事に置き換えても同じ事だと思っています。
お仕立てとは、着物の形になっていればいいというだけでなく、お客様のお好みや体系の変化を気にしつつお仕立てが出来れば1番いいのではないかと思うからです。
私からのアプローチも大切ですが、お客様からのアプローチの方が重要かもしれません。
着方の好みや着物の趣味など伝えてくださるお客様の方が少ないのが現状です。

お着物に関係ないお話しでも全く構いません。折角お話しできる機会を与えて頂けたのですから、お会いする時は色々な事をお話ししたいと思っています。
お互いを知るには双方の努力が不可欠ですが、それには多少なりとも時間が必要かなと思います。
どんなお仕事でもそうだと思いますが、『お客様とのいい関係』を作っていくことも仕事の内なのです。

何を願いますか?

明日は七夕。
梅雨の真っ最中なので雨になることが多いように思います。
東京では天の川は見えなくても当然ですが、晴れていればベガ(織姫)とアルタイル(彦星)の輝きを見ることができます。

織姫はその名の如く織物を織る女性の事。
職業柄、なんとなく親近感がわきます。

この間、お花を贈る機会がありお花屋さんへ行ってみると、店先に笹と願い事を書く短冊が置いてあり自由に書けるようになっていました。
既に笹には願い事に書かれた短冊がつるされており、アレンジメントが出来る間その短冊をちょっと拝見させていただく。
願い事の内容は色々で、『年収を上げたい!』『家族が健康でいられます様に。』『(アイドルの)嵐に会えます様に!』といった具合です。

そこでふと考えました。
願い事って自分の事を願うのか、人の事を願うのかでその時の自分の心の持ちようが分かるのではないでしょうか。

皆さまは何を願いますか?

引退のとらえ方

6月初め、女子プロゴルフの宮里藍選手が今年限りで現役引退を表明しました。
31歳という年齢が関係しているのか、自身のモチベーションの衰えなのかは本人にしか分からないところですが、引退のとらえ方が日米で違うという記事があったので、興味深く読んでみました。

日本では『さみしい』という事をよく言われるそうですが、アメリカでは『Congratulation』『So Happy for you.』といった前向きな言葉をかけられるのだそう。

アメリカではこれからの未来に期待しているというとらえ方なのだそう。
引退後の自分を祝福してもらえるなんて、とっても素敵だと思います。

今年2度目

今年2度目の鮎。
今日は塩少な目でおいしくいただきました!

初鮎

相方が今年初の鮎釣りに行ってきました。
昨年は釣果が悪く玉砕したようでしたが、今年の初釣りから良いサイズの鮎を釣ってきてくれました。

鮎が釣れる川はどこもきれいですね。心が洗われます。

塩焼きにしていただきましたが、塩をちょっとかけ過ぎました(反省)

お久しぶりの投稿です

皆さまご無沙汰しております。
もうそろそろ梅雨入りとの声も聞こえてきました。

さて、本業のお仕立ての方ではなかなかご依頼を受けられず申し訳なく思っておりますが、私は元気に暮らしております!

引っ越しをしてから1年が過ぎ、植物たちも元気に成長しております。
昨年は咲かなかった蘭の花も咲きました。
植物はデリケートな一面もありますが、もうダメかなと思っていても復活する底力も持っています。
私も植物の様な力強さを備えた和裁士になりたいと思っています(笑)

日記の方は、まめにとは言いませんが更新していこうと思っておりますので、たまにのぞきに来てください。

卯月


4月3日。
東京の桜は満開とのニュースでしたが、私の家の近所の桜はまだ3分から5分咲きといったところです。
短い桜の季節、楽しみたいですね。

着物の切手

割と使用頻度が高い切手。
受け取った時の事を考えると、やはり目を引くデザインがいいかなと思います。

今回は着物の切手を発見!
有無を言わさず購入です。

弥生

3月に入り、少しずつ春の訪れを感じられる季節になりました。
毎年恒例の花粉症の症状も既に現れ、目を擦る日々の始まりです。

今年はお花見に行けるかしら・・・

造形美

これ何だか分りますか?
数日前、相方が購入し棚に置いてあったのですが、オブジェの様な美しさに惹かれて写真を撮ってしまいました。
実は玄能なのです。
真ん中の穴の開いているところに柄を差し込むと、見慣れた形になります。
玄能は片方が平で片方が湾曲しているのだそう。(両方平な物もあるそうです。)
釘を打つ最後の一叩きを天打ちというそうなのですが、その時に湾曲している方で打つとしっかりと打ち込めるという事なのだそうです。
(全部聞いて書いているので、文末が「~だそう。」ですみません。)

金属の美しさって何とも言えないですね。