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このサイトをご覧になってくださっている方に、私の和裁のキャリアを(恥ずかしながら)
知っていただくことで、少しでも仕立屋さんを選ぶ判断基準になればと思いました。
少々、お付き合いくださいませ。

着物を縫うときは、びっくりされる方もいると思いますが画像のように足を使います。

決して行儀が悪い人ではありません(笑)







いろんな方のお着物をお仕立て、お直ししてきましたが、皆様本当に思い入れがあるということを強く感じます。
やはり、形見だったり、譲り受けたものだったり、その着物を手にしたときのシチュエーションまで覚えているのが 着物ならではなのだと思います。
お母様の形見なのでどうしても着たい。けれども寸法が出ない。という方のお着物を接いで接いで大きく仕立てたこともあります。
もちろん、パッと見には分からないように仕立てますが、それでも出来上がってお着物を送った後、 「お仏壇に手を合わせて、母に報告しました。」
と、お返事をいただいた時は感無量でした。

皆様のそういう気持ちも引き受けているんだと思うと、本当に身が引き締まります。
私としては、仕立ててからの感想や「こうしてほしい!」という声をもっともっと聞きたいと思っています。

着物を縫うだけなら、多分誰にでもできるでしょう。プロの和裁士がこだわっているのは目には見えない部分だと思います。
技術的なことを誉められるよりも、「また、お仕立てお願いしますね。」と言われることの方が、はるかに嬉しいものなのです。

今現在、ネットでお仕立て依頼が出来るサイトはたくさんあります。
その中で「仕立屋 凛」を選んでいただけたこと 心より御礼申し上げます。
「仕立屋 凛」は値段の安さを売りにしているお店ではありませんが、お客様とお話して納得いただいてお仕立てすることを 心がけております。
次のページに私の和裁士の履歴書のようなものを記しました。 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

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