落語デビュー
お客様のT様のおすすめとあって、落語を聞いてきました。
初落語という事で、少々勝手が分からない不安を抱えつつ、成城ホールへ向かう。
そうだ じゅげむ きこうというタイトルでしたので、じゅげむが聞けるものだと思っていたら違いました(笑)
2人の落語家が2ツずつネタを披露するという構成で、その中の1つ『青菜』がツボにはまる。
どのくらいツボにはまったかというと、涙が出るくらい笑ってしまった。
まさに“笑いがこみ上げる”という表現がぴたりとくる。
肩を震わせて笑ったのは久しぶりだった。
以前、何かでも書いたと思うのですが、人を笑わせる職業って本当に尊敬してしまいます。
今日は落語という新しいドアを開けてしまいました。
きっかけを作ってくださったT様、ありがとうございます!
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