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『くらしのくら』 春のSALE

私の友人が務めております、世田谷区深沢にあるくらしのくら
3月23日(木)から4月4日(火)まで、春のセールを開催します。

全品10%OFF、スペシャルプライスの商品もご用意してみなさまのお越しをお待ちしています。また、会員限定の特典もありますので、ぜひこの機会に会員登録してください。

(くらしのくら Webサイトより抜粋)

今、ヨーロッパは・・・

上の画像は世界一美しい広場と言われる”グランプラス広場”

フランスの同時多発テロの後、ベルギーの観光名所でもある”グランプラス広場”が閑散としているというニュースがありました。
2012年7月のブログでその旅行記も掲載しましたが、ブログと共にPCに保存してある写真も見返してみました。

見返した写真はどの国も観光客に溢れ、賑わいをみせているものばかり。
早くこんな光景に戻ってくれる事を願います。

お陰様で

今日の写真撮影は無事終わり、私としては結婚式を挙げたくらいのイベントを終えた感がありましたっ(笑)

先日、お客様がいらした時に写真撮影の話をしたら、なんとサプライズでお花を下さいました!
昨日は私が留守だったもので、家に帰るとドアノブに何やら大きな袋がぶら下がっているではありませんか。
近づいてみると、和の花で造られた素敵なお花。
家までいらして頂いて置いていって下さったのです。
本当にありがとうございます。

そんな皆様に支えられて(?)、撮影も上手くいきました。
泊まり込んで準備をしてくれた着付けのKちゃんにヘアメイクのSさんも本当にありがとう!

京都強し

昨日から続いて詩吟のお話。

詩吟の世界にもコンクールがあるように、和裁の世界にもコンクールがある話をしたらとても驚いていました。
多分、日本の伝統芸には必ずあるのではないかと思います。

共通したのが、“西日本が強い”ということ。
和裁でも京都の辺りは強いのです。
着物の需要がある→和裁師の数も多い→着物を着る人口も多い→日本の伝統に携わる人口が多い
という形式が成り立つのではないか。

詩吟の世界だと、例えば東京では100人の中の優勝者が全国大会に出場する。
京都だと1000人の中の優勝者が全国大会に出場する。
そうなると、元々のレベルが違ってきてしまうそう。

和裁も京都は強いですから。

それでも私のお仕立てした着物を着てがんばります!とH様からメールがきましたのでさらに気持ちが引き締まりました。

半年と10年

2011.3.11
東日本大震災から今日で半年。
もう半年、まだ半年、人によって捉え方は違うのだろう。
まだ、津波や福島原発で避難している方も大勢おられるというのに、何か目に見えた前進が見えない気がするのは私だけだろうか。
余りにも大きな悲劇に直面した3月11日。
何度大臣が交代するのか。果たして、本気で立ち向かう姿勢はあるのか。
昨日行った書店では原発に関する書物がかなり大きいスペースを占めて並べてあった。
気になる本が1冊あるので今度購入しようと思っている。
1人の日本人として考えなければいけない事を私なりのペースで考えていきたい。
そして、今日も地震が。3月11日を忘れるなと言う事か。

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2001.9.11
アメリカ同時多発テロから10年。
あのテロがあった当時からアメリカの世論が変わってきているという記事を読む。
ウサマ・ビンラディン氏は死亡したが、アメリカは本当に勝利したのか?というもの。
実はウサマ・ビンラディンの思惑通りになっているのではないかという見解がある。
アメリカの経済低迷や、いまだテロの脅威に怯えている現状。
あれからアメリカは良い方向に向かったのかと問う声が上がってきているそう。
このテロで日本人も犠牲になっているのも忘れてはならない。

こういう節目の日には手を合わせたいと思う。そして忘れてはいけないと強く思う。

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『なでしこVS中国』
1-0でなでしこの勝利。予選無敗でオリンピック出場を決める。まずは、おめでとう!!
主力選手が控えにまわる中、鮫島選手は出場を懇願したという。
鮫島選手は東京電力に在籍していた事もあり、知り合いが今でも福島で作業をしているという。
自分も必死で頑張りたいという思いからの出場。
支援の仕方は人それぞれ。気持ちを届けるのは寄付だけではない。

あー夏休み

いきなり岩牡蠣登場!
今年の夏休みは新潟、村上へ行ってまいりました。村上と言えば岩牡蠣という事で、着いた早々にぷりぷりの岩牡蠣を食してしまいました(笑)
なぜ、村上かと言いますと私の勤めているお店のオーナーのセカンドハウスの古民家にお呼ばれという感じです。

そして、目的の1つである鮎釣りをしに、いざ三面川へ!
抜けるような青空の下、清流とおいしい空気。日に焼けるのもお構いなしです。
鮎釣りは始めてでしたが、手ほどきを受け、1匹目を釣り上げた時は周りの釣り人からも拍手を頂きました!(ありがとう!!)
鮎はおとりを付けての共釣り。手ごたえも面白く結構釣りましたよ。10匹位ですかね。

家に戻ってからは古民家の醍醐味である囲炉裏で炭火焼です。これがまたおいしいのなんのって!
この日のディナーは、一緒にお泊りしていたフランス人家族の手料理のイタリアンと共においしく頂きました。

村上には3泊し、帰りには岩牡蠣とノドグロなどを買い込み、自宅についてからも白ワインと共に余韻に浸っておりました。

自然からパワーをもらったという感じです。また、お仕事もがんばります!!