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採寸料とご相談料

■採寸について■

・これから着物を仕立てていくにあたってご自分の寸法を知りたい。
・着物を仕立てるのは初めてではないけれど、寸法を見直したい。

など、採寸される理由は皆さまそれぞれです。

採寸は有料となりますが、お仕立て1枚毎にかかるわけではなく採寸の料金を頂くのは1回のみです。
その後のご相談はご遠慮なくなさってください。
本来、和裁士はお客様と直接会ってお話ししなければ成り立たない職業だと私は思っています。
※但し、他のところでお仕立てされるお着物のご相談はお受けできません。


採寸は非常に大切な工程です。
特に、一番初めに誂える時の採寸はこれからの着物ライフの基準になるものです。
この寸法が大きくずれていると後々苦労する場面に遭遇する確率が高くなります。

着物の寸法は色々な寸法が交わりあって成り立っています。
ピンポイントで変更できるところもあれば、できないところもあるのです。
どうすればスッキリ美しく見えるかをご提案いたします。


■採寸料■
・着付け師採寸コース 8000円
・標準採寸コース 5000円
コースの内容につきましてはこちらからご確認ください。→採寸コース

■お内金(ご相談料)■
拝見しましたお着物1枚毎にかかります。
・お仕立物1枚につき       2000円
・お直し物1枚につき       1000円

採寸料とお内金はお見積り当日にお支払いください。
お内金はお仕立て、お直しをご依頼いただけなかった、もしくはお仕立て出来なかった場合はキャンセル料となりご返金はありません。


■寸法で重要なポイントを簡単にまとめてみました■

・着やすい身丈
身長から割り出すだけでは適正な身丈は出てきません。
この理論でいくと細身の方と体格のいい方が同じ身丈になってしまいます。

・繰越
ご本人に合った繰越のご提案をさせて頂きます。
呉服屋さんでも「衣紋を抜きますか?」と聞かれただけで繰越寸法を大きくされましたというお話を伺います。
繰越を大きくすることと、衣紋を抜く事は必ずしもイコールではありません。

・袖回りの寸法
特に裄寸法が及ぼす着姿への影響をご説明いたします。
実際にはご自身の裄の寸法を長く設定している方が殆どです。
裄は身幅と非常に密接な関係で成り立っています。裄の寸法を長く設定している方ほどバランスの悪い着姿であることが多いです。
裄と同じく袖丈の長さも重要です。
裄と同じくご自分に合っていない寸法の袖丈は、着姿を非常にアンバランスにしてしまうのです。

・抱幅
身頃の胸回りの寸法です。
この寸法を指定しないところ結構ありますが、非常に重要な寸法なので必ずお知らせしております。

採寸から1週間程度を目安に、メールにて採寸表を送らせていただきます。


ご予約・採寸
採寸コース