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2018-11-11

芹沢銈介のイラストレーション展@芹沢銈介美術館

先日、弾丸1泊の伊豆旅行に行ってきました。
旅行は1年ぶりですが、お目当ては伊豆よりも芹沢銈介美術館

芹沢銈介美術館は登呂遺跡に隣接していて、弥生時代の高床式倉庫や水田跡の遺跡を横目に見ることができます。
現在の展示は芹澤銈介のイラストレーション展。
ご長命だった事と版画や型染の作品が多い事もあるのでしょうか、芹澤銈介氏の作品数は多いですね。
私も何枚か芹沢銈介氏のお着物をお仕立てさせて頂いたことがあります。

展示もさることながら、一番感銘を受けたのは芹沢銈介美術館の建物そのものでした。
芹沢銈介美術館は、建築家・白井晟一氏が設計された石水館という名前の美術館なのです。
その名の通り石、水、木といった天然素材で構成され登呂遺跡の自然の雰囲気の溶け込むように設計されたそうです。
私の一番のお気に入りの場所は、坪庭を眺める事の出来る特別室。
この坪庭を眺める為に作られたお部屋だと思いますが、1日いても飽きることはないと思います。

次回の展示は、芹沢氏が収集された『世界の仮面と衣裳』
来年3月まで開催されているので、また訪れたいと思っています。