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2020-06-19

ある日のお客様(着付け師採寸コース)

緊急事態宣言の前に行っていた着付け師採寸コースを掲載します。
この頃はまだ世間も落ち着いていた様な・・・

お着物は初心者というA様。
着付けも練習中という事でした。

お着物を始められたばかりの方は寸法を知るというよりも、ご自身の中の基準を決める事の方が重要です。
まずは身丈。
そのためには腰ひもを締める位置などを探っていく事も重要です。
なぜなら腰ひもを締める位置が決まっていないと身丈が出ないからです。
まだそれも決まっていないという方は、『おへその位置。』を基準にしてくださいとお伝えしています。
着付けが出来るようになったら、もう少し下がいいのか上がいいのかはご自分で探っていくという事が出来ます。

 

裄の長さについても、ご自身でのご希望がまだないという方にはこちらからご提案させていただいております。
「この位の長さが欲しい。」
というご希望がある方はお知らせください。
全て私が決めていくというよりはご希望を伺いながら進めていきます。
以前にもブログに書いた事がありますが
私がいいと思う寸法がお召しになる方のご希望に添っていなければ採寸の意味が無いからです。

採寸コースをご希望される方は、前もってご自分のご希望をまとめて頂いた方がより良い寸法が出ると思います。
もちろん、まだ何も分かりませんという方はご遠慮なくお知らせください。