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2021-04-28

葵文様の絽小紋

【草加市S様 葵文様の絽小紋】

衣替えが6月からというのは無理がある様な気候ですが、透けるお着物はまだ少し先ですね。
文様の二葉葵はタチアオイなどとは違い、野の花らしく素朴でかわいらしいお花が咲きます。
京都のお祭りで有名な葵祭は二葉葵を飾り付けたことから由来しています。

以下、京都新聞より
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葵祭の由来
祭の当日(5月15日)、内裏神殿の御簾(みす)をはじめ、御所車(牛車)、勅使・供奉者の衣冠、牛馬にいたるまで、すべてに葵鬘(あおいかずら)を飾ったことからきている。使用される葵はフタバアオイで、葵鬘は葵(あおい)を桂(かつら)の枝に絡ませた髪飾り。諸葛(もろかづら・もろかつら)あるいは葵桂(あおいかつら、きっけい)とも呼ぶ。
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S様には着付け師採寸をご依頼頂いて以来、お仕立て物を何枚も承っております。
寸法が分かると目安が出来るので、手持ちのお着物のサイズを測ってみてはお直しにするかお仕立て直しにするかなどを考えておられるようです。
寸法が何も分からずにお召しになっていると永遠に分からず終いに終わってしまいますが、そうやって寸法を使って頂く事も重要です。

 

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